「滋賀県」と言えば、日本最大の面積を誇る「琵琶湖」があることでも有名ですよね!
湖上からの花火や季節ごとのイベント、クルージングやBBQなどプライベートで楽しむ方に琵琶湖の周辺では毎週のように色々なイベントが開催されています。
今回は、琵琶湖も含め滋賀県で楽しめ、またインスタ映えするおススメの観光スポットを最新版でご紹介していきます!
滋賀県<湖北>の観光スポット
「湖北」エリアは、滋賀県長浜市・米原市にまたがっている地域になります。
滋賀県のなかでは自然が比較的豊かな地域でもあり、冬には雪が降るので「奥伊吹」などではウィンタースポーツを堪能できるスポットもあるので注目です!
「伊吹山」
「伊吹山」は、標高1377mの滋賀県一高い山で有名です。
「日本百名山」の一つとしても知られ、昔からから”霊峰”として修行者が訪れた修験道のひとつとしても有名でした。
「日本書紀」では、ヤマトタケルがこの伊吹山にいる神を倒そうとしたことで返り討ちにあった神話が現在までに残されていて伊吹山の山頂には石像が建てられています。
古くから薬草や高原植物の宝庫としても知られ、山頂では春~秋にかけてシーズンごとのお花畑が広がり、山頂からは琵琶湖~伊勢湾まで見渡すことができるので、日帰り登山などを楽しみたい方にはオススメのスポットです。
特に夜景はとても綺麗で、長浜市の夜景が一望できるのでカップルにもおすすめですが、ドライブウェイの閉鎖時間もあるのでその点には注意しましょう。
「醒ヶ井(さめがいしゅく)」
「醒ヶ井(さめがいしゅく)」は、米原市醒ヶ井にある「地蔵川」という清流です。
この周辺には古くからの日本家屋が立ち並んでいるので、まるでタイムスリップしたかのような気分になり、今はそれほど有名ではありませんが今後人気上昇間違いなしの穴場的スポットと言えるでしょう。
暖かな季節の地蔵川は、白く小さい花が水面に埋め尽くされています。
この白い花の正体は「梅花藻(ばいかも」と言い、水中で育っていく珍しいキンポウゲ系の植物であり見頃は7月~8月下旬で、夜になるとライトアップしているのでデートにも最適です。
「黒壁スクエア」
「黒壁スクエア」は、滋賀県長浜市の旧市街にある伝統的建造物群の一角になります。
黒壁スクエアがある長浜市は琵琶湖北東部沿岸にあり旧・北国街道の宿場町でもあり、戦国時代には羽柴秀吉が築城した長浜城の城下町としても知られています。
江戸時代唐明治時代の町並みがそのまま残され、まるでタイムスリップしたかのよう!
その当時の建築物がそのまま活かされた美術館や、ギャラリー、ガラス工房などが連なり日本最大級のガラス芸術の展示エリアとして、年間で約300万人ほどの観光客が訪れる人気観光スポットとなっています。
展示している作品は民芸品から芸術作品まであり、どれも歴史を感じる作品だったり珍しいデザインのガラス細工などもあるので見ているだけでも楽しいでしょう。
黒壁スクエア pic.twitter.com/p4AldbUuFZ
— いっちゃん (@itchi_2896) March 15, 2020
「観音寺」
「観音寺」は、滋賀県米原市にある小さなお寺。
昔、伊吹山・旧四大寺の一つとして知られ、平安時代前期ころに高僧「律師三修」により創建されたとのこと。
元は法相宗の寺だったのですが、天台宗によって1383年に改宗されて以降、現在の地に移築されたそうです。
本堂内部の「伝教大師最澄」の木造は、重要文化財へと指定されています。
ちなみにこのお寺が他の寺院と違う点は、「後の石田三成と豊臣秀吉の出会いとなった寺」として言い伝えられている点ではないでしょうか。
豊臣秀吉がこの寺で小僧をしていた石田三成(当時:佐吉)にお茶をお願いしたい際の、石田三成の心遣いにかなり感動したのでお寺の住職に頼みこみ、秀吉の家来として召し抱えたと言い伝えられてきました。
観音寺城(滋賀県) 観音寺城 本丸虎口を外側から。 https://t.co/rNKUnibr2b pic.twitter.com/Ohy1HCNo3T
— 日本の城写真集 (@castle_jpn) September 13, 2017
「長浜城歴史博物館」

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「長浜城歴史博物館」は、長浜城内部を歴史博物館として一般公開しているミュージアムです。
長浜城と言えば1574年頃、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が最初に建てた城であり、その後廃城になりましたが市民の熱い要望によって1983年に再興しています。
展示室は2階と3階に分けられていて、長浜の歴史を知ることができる資料や長浜城築城の様子を表現しているジオラマなどが展示されています。
また5階の展望台では、琵琶湖や長浜市内を一望できる絶景ポイントとなっていて、この場所から過去の歴史や秀吉に思いを馳せてみるのもいいかもしれませんね!
滋賀県<湖東>の観光スポット
「湖東」とは、彦根市・近江八幡市・東近江市にまたがる地域のこと。
また湖東で有名なのが、”ひこにゃん”で知られる「彦根城」や、築城400年をも越える安土城の焼失跡「安土城址」があるエリアでも知られています。
当時をまるごと体感できることで歴史ファンから絶大な人気を誇る観光スポットでもあるので是非!足を運んでみましょう。
「彦根城」
「彦根城」は、彦根藩主・井伊家の居城として市街地に築城されている平城になります。
東映の京都撮影所や京都映画撮影所にも近いという立地柄から、多数のドラマや映画の舞台にもなっている彦根城は、可愛いご当地キャラクター(ひこにゃん)でも人気の観光地となっています。
そんな彦根城は、江戸時代の初期に井伊氏の居城として建設された事でも有名。
金亀城(こんきじょう)とも呼ばれていて、藩主になるまでこの城で過ごしてきた井伊直弼をはじめとし、たくさんの大老を輩出した井伊氏の歴史を知ることもできる場所です。
そのなかでも「馬屋」は、重要文化財として現存されている珍しい建物の一つであり、井伊直弼が住まれていた屋敷も「埋木舎(うもれぎのや)」として現存されたままです。
「MIHO MUSEUM」
「MIHO MUSEUM」は、まるで”桃源郷”のような別世界を味わえる美術館です。
20世紀を代表した中国系アメリカ人建築家・I.M.Pei氏によって設計されていて、古代エジプトや、ギリシャやローマ、アジアといった幅広い地域や時代と共に渡る芸術作品が2,000点以上も展示されています。
日本国内にある私立美術館のコレクションのなかでは有数なものであって、その中に伊藤若冲作で知られる「象と鯨図屏風」や、なんと紀元前13世紀の作品「隼頭神(ホルス)像」などが含まれているのです!
「”芸術”って難しいから苦手かも…」という方でも、その独特な世界観を満喫できる美術館です。
「安土城跡」
「安土城跡」は、滋賀県の中心部で琵琶湖がある湖東地域にあります。
安土城と言えば、織田信長によって1576年から築城を開始し1579年に完成し、諸説あるようですが現在ある天守閣の構造の城・城下町の「最初」であるとも言われてきました。
しかし「天守閣」と「本丸」は、「本能寺の変」直後の混乱により焼失。
これにも諸説あるようで、明智光秀側の何者かが焼いた、織田信長の身内が誤って放火してしまったなど様々言われていますが、いずれにしても現存しているのは「石垣」「大きな階段」「建物礎石」しか残っていません。
安土城跡近くには、「安土城天主 信長の館」があります。
このなかに入れば当時6層あったとされる天守閣の、5層目・6層目を復元している「安土城天主」を観られますよ。
「甲賀の里 忍術村」
「甲賀の里忍術村」は、滋賀県甲賀市にある「忍術」のテーマパークになります。
忍術村には、忍術資料などを保有している「甲賀忍術博物館」や、さまざまな仕掛けがある「からくり屋敷」が併設されていて、他にも大人も子供も「手裏剣」や「水蜘蛛」といった”忍術”を体験することができるアスレチック施設があります。
村内には忍者の衣装を着た観光客で大賑わいであり、思わず大人も童心にかえり夢中になって遊べ、現代も忍者がいるものと信じている外国人の友人のおもてなしなどにもピッタリな観光スポットです。
「琵琶湖大橋」
「琵琶湖大橋」は、琵琶湖を観光する際に併せて訪れて欲しいスポット。
琵琶湖を東西に渡り掛けられたこの橋は、上り車線が1,400mで下り車線が1,350mにもなり徒歩や自転車での通行は無料となるので、琵琶湖へのハイキングやサイクリングには最適です。
また車で渡る際には、タイヤの振動音に寄って歌が流れるという”メロディーロード”が設置されていて、全国的にも珍しい橋の一つとして有名で、JR湖西線堅田駅~琵琶湖線守山駅を結んでいる路線バスもこの橋を通過しています。
滋賀県といえば琵琶湖!琵琶湖を吹き抜けてくる爽やかで心地よい風を橋の上から是非感じ取ってみて下さい。
滋賀県<湖南>の観光スポット
「湖南」は、滋賀県大津市・草津市・守山市にまたがり琵琶湖南側の地域になります。
滋賀県大津市には「県庁」もあるので、他県からのアクセスも良好。
天台宗総本山「比叡山延暦寺」をはじめ、家族やカップルでもアクティビティを楽しむことができるレジャースポット「びわ湖バレイ」など、老若男女楽しめる見所満載なエリアです!
「比叡山 延暦寺」
「比叡山 延暦寺」と言えば、高野山と同様に古くから信仰の対象になっている山です。
延暦寺は世界文化遺産にも登録されていて、最澄により延暦7年(788年)創設され現在に至るまで天台宗の総本山として数多くの人々が参拝に訪れています。
”厳しい修行”でも知られている延暦寺は、現在もなお「籠山行」や「千日回峰行」という修業を行う僧侶もいて、以前は「浄土宗の開祖・法然」「浄土真宗の開祖・親鸞」などといった仏教史に残るたくさんの名僧が修行した場所でも知られています。
延暦寺と言えば、政治がらみで何度も焼失の危機に遭いましたが、総本堂の国宝・根本中堂や最澄が建設した釈迦如来を本尊としている「釈迦堂」など、1,200年以上も続いてきた日本仏教の伝統に触れられます。
「石山寺」
「石山寺」と言えば、真言宗のお寺であり「西国三十三所観音霊場」の第13番札所になります。
聖武天皇の勅願で”良弁”によって747年に開かれ、境内は天然記念物となっている「硅灰石(けいかいせき)」の上に建設されたことがお寺の名前の由来になったそうです。
境内は広大で、日本最古で有名な「多宝塔」や国宝である本堂や、重要文化財で知られる本尊の「如意輪観音像」などといったたくさんの貴重な建築物や文化財などを保有しています。
また「紅葉」の名所でも有名であり、シーズンになると美しいライトアップを堪能でき、その美しさは「日本夜景遺産」にも認定されているほどです。
「園城寺(おんじょうじ)」
「園城寺(おんじょうじ)」は、滋賀県大津市にある天台寺門宗の総本山になります。
3名の天皇「天智」「天武」「持統」に産湯として使用していた霊泉(井戸)があることで「御井の寺」とも称され、「三井寺」とも呼ばれるようになったのです。
また、近江八景のひとつ「三井の晩鐘」としても有名。
境内には貴重な建築物や文化財をたくさん有していて、国宝である「金堂」や西国第十四番札所の「観音堂」、「木造智証大師坐像」などといった、その数なんと100点を越すほどです。
また春になれば1000本もの桜が咲き誇り、秋になるとライトアップされ赤や黄色に色付いた美し過ぎる紅葉を鑑賞することができます。
「びわ湖バレイ」
「びわ湖バレイ」は、滋賀県の新名所である「STAGEX高島」にある話題の最新スポット。
冬にはスキーやスノーボード客で大賑わいになりますが、冬以外のシーズンでも行く価値のある穴場的スポットであり、琵琶湖を一望することができる「びわ湖テラス」では想像を絶するような”天空体験”を味わうことができます。
2019年4月に大迫力アトラクション、「ジップライン」がOPENしたことでも話題に!
最長コースで169メートルもあり、琵琶湖の絶景を堪能できます。また、2本平行していることから親子やカップルなどで同時に楽しむことができるのも魅力です。
話題沸騰中の最新スポットですので、最新アトラクションを試しに是非!訪れてみてくださいね♪
「満月寺浮御堂」
「満月寺浮御堂」は、すばらしい景観スポットとしても有名。
こちらは「近江八景」の一つでもあり、有名な松尾芭蕉をはじめとし数多くの俳人たちが訪れた場所としても有名です。
平安時代に建立されたもので、非常に歴史深い寺でもあります。
「観音堂」は登録文化財に指定されていて「阿弥陀仏一千体」が安置され、また境内にはかなり古い老松を見ることができ厳かな雰囲気に包まれています。
「浮御堂」を撮影する方が非常に多いのですが、実は浮御堂から眺める景色も素晴らしいのでぜひ眺めてみてはいかがでしょうか♪
滋賀県<湖西>の観光スポット
「湖西」は、滋賀県高津市・大津市にまたがるエリアになります。
琵琶湖・山に囲まれている地域ならではの、四季折々な雄大で壮大な自然を体感できるかと思います。
モに湖西を中心として観光する際には、電車のアクセスがあまり良くないので自動車の利用が最適です!
「メタセコイア並木」
「メタセコイア並木」は、12mものメタセコイアが約500本も並びまさに芸術的!
春には、柔らかで暖かな雰囲気を醸し出しているメタセコイア並木、この春の時期にしか見ることができないメタセコイアの姿は貴重です。
夏のメタセコイア並木は緑が生い茂り、その濃い緑が涼しさを感じさせます。
秋には「全国紅葉名所」に選ばれるほど滋賀県のメタセコイア並木は、紅葉で美しいことでも知られ、真っ赤な落ち葉や木々の紅葉は息をのむ美しさです。
冬にはしんしんと降る雪でメタセコイア並木も雪化粧し、幻想的で日本ならではの風景でしょう。
このようにそれぞれの季節でしか見られないメタセコイア並木の美しさを、訪れる機会があれば是非カメラを準備して行きましょう。
「海津大崎」
「海津大崎」は、琵琶湖北端にあり海津湾の波食により突出した岩礁地帯のこと。
琵琶湖国定公園内のなかでも有数の景勝地で知られ、「琵琶湖八景」の一つとしても数えられていて東岸山麓から切り立つ崖がまるで湖面に落ち込むような迫力感じる景色を堪能できます。
海津大崎が有名になったのは、約4㎞にも渡る600本以上ものソメイヨシノの桜並木です。
時は1931年、毎日のように土砂を積みリヤカーを引きながら道路の補修工事をしていた作業員・宍戸清八さんは、毎日作業をこなしている道路に愛着を持ったことで何かしたいと考え、桜の若木を自費で購入し植え始めていきました。
そうするうちに、地元の青年団も植樹に協力するようになったそうで、さらには1936年に大崎トンネルが開通した際に当時の海津村が完成を記念し植樹を行ったとのこと。
ある1人の作業員が始めた植樹が、現在に至るような絶景を作りあげたという素敵なストーリーがあったのです。
「白鬚神社」
「白鬚神社」は、滋賀県北西部・高島市にある神社です。
また、国宝である「青不動明王」を祀っていることでも有名。
約2000年前の第11代天皇・垂仁天皇が創建したとされ、祭神は猿田彦命(さるたひこのみこと)になります。
琵琶湖に浮かんだ朱色の大鳥居に、国道161号線を挟み社殿もあります。
湖上の鳥居は厳島神社を思わせ、どの時間帯でも美しいですが特に夕暮れ時は格別です!
土日になると日没から約2時間の間は、鳥居がライトアップされているので時間があれば是非訪れてみてください!
滋賀県の絶対外せないおすすめグルメ情報!
滋賀県と言えば、B級グルメから伝統ある郷土料理まで美味しい物でいっぱい!
デパ地下で有名な「クラブハリエ」のバームクーヘンや、「たねや」の和菓子も滋賀県で生まれたものです。
では、滋賀県の絶対外せないと話題のおすすめグルメをご覧ください!
「鯖そうめん」
「鯖そうめん」は、湖北地方(長浜など)の名物であり郷土料理としても有名。
醤油ベースの甘辛タレで2日間かけて煮込むので、鯖はたっぷり味がしみ骨までほろほろで、そうめんにも煮汁がしみ込んでいるのでとても良い色に仕上がっています。
山椒やゆず七味をかけることで、風味が変わりこれまた美味!
名物である「焼き鯖寿司」とお吸い物付きの「鯖街道」が人気で、翼果楼(よかろう)が長浜では特に人気です。
黒壁スクエアからすぐの場所にあるので、ランチ時にいかがでしょうか?
休日になると開店前から行列になりますが、並ぶ価値ある逸品と言えるでしょう
長浜来たら避けて通れない焼鯖そうめん。 pic.twitter.com/5BR404OEaF
— あつだむ (@sideway_atsudam) March 20, 2020
「びわ湖BASSバーガー」
こちらの名物バーガーは、サービスエリア下り線にあるお店「パヴァリエ びわ湖大津」の1階「おうみ屋」で販売している話題沸騰中のバーガーです。
琵琶湖に生息するブラックバスを用いた、珍しい名物グルメを提供中!
おすすめはブラックバスを使っている「びわ湖BASSバーガー」で、ブラックバスを揚げて味付けはタルタルソースを使用し、パンでサンドしているバーガーになります。
ブラックバスを用いるという、珍しいご当地グルメを堪能してみてはいかがでしょうか?
大津SA びわ湖BASSバーガー
普通にうまいので特筆すべきことがない pic.twitter.com/kBjIgBKSBo— 優さん@ずんずんMO (@you3at) June 15, 2019
「毛利志満 近江八幡本店」
「毛利志満 近江八幡本店」は、近江鉄道・近江八幡駅から徒歩で約10分の場所にあります。
ここは昔から近江八幡市にある老舗レストランであり、滋賀県の極上グルメを堪能することができます。
日本三大和牛・近江牛がやはりおすすめ!
近江牛を自社農場で育てていて、石焼ステーキ・しゃぶしゃぶとしても味わうことができ、本場の近江牛を老舗レストランで堪能してみてはいかがでしょうか?
「BIWAKO DAUGHTERS」
「BIWAKO DAUGHTERS」は、滋賀の郷土料理「鮒ずし」を提供しているお店。
JR東海道本線・野洲駅からタクシーで約20分の場所になり、ここの鮒ずしは、塩漬けした鮒と米をミルフィーユ状に重ねて発酵させたものになります。
おすすめは、鮒ずしのSNS映えするそのおしゃれな見た目でしょうか。
またこちらのお店では、ただの鮒ずしではなくパンに挟んだ「鮒ずしサンド」としてアレンジし現代風のビジュアルになっています。
SNS映えする滋賀の新グルメとして、食べてみてはいかがでしょうか?
*まとめ*
今回は、滋賀県でおすすめ&話題の観光スポットについて取り上げてきました。
他の県に劣ることないパワースポットや、日本の歴史の分岐点に登場するようなスポットまで探し出せば色んなスポットを見つけることができるでしょう。
特に歴史に関連するスポットに関しては、大河ドラマなどで数年おきに舞台になるほど滋賀県には様々な場所があるので、滋賀県を是非訪れてみてもっと新しい魅力を発掘してみましょう♪
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